インプレッサネットブログ
駐車中 も 走行中 もクルマを守る! |
当サイトのロングセラー商品である 「 多機能システムユニット 」 。 その機能と魅力についての解説の 第3回目 です。 機能その3: 振動感知など、別途センサーによる威嚇機能 多機能システムユニットには、市販のセキュリティー用センサー類を繋げられる機能があります。 駐車中にセンサー類が異常を感知した際、ハザードやサイレンで発報し威嚇します。 例えば、最近の車両であれば標準装備になっている事も多い 「 ボンネットスイッチ 」。 標準装備されていない車両でも多機能システムユニットと市販スイッチ利用でボンネット内の防備が可能に! それと定番中の定番、「 振動センサー 」。 近年ではリレーアタック対策が重視されがちですが、やはり本格的に守ろうと思ったら外せないアイテムかと。 新型レヴォーグ (VN5型) では純正アクセサリから無くなってしまいましたけど、多機能システムユニットを利用すれば装備する事が出来ます。 ( 振動センサーは純正ではインパクトセンサーと呼ばれています ) HORNET (ホーネット) や VIPER (バイパー) 用の品番 504D、VISION (ビジョン) の品番 318-054 など、有名メーカーのセンサーが使用可能。 毎回書いていますが 「 しっかりとセキュリティーで守っているぞ 」 と周囲に警戒アピールするのが大事です。 こういったセンサー類の追加がそれに役立つのは言うまでもないところでしょう。 今回はここまで。 つづく。。。 レヴォーグ ( VN5型 ) 用 バージョン 10 商品詳細ページ WRX-STI、WRX-S4、インプレッサ、以前の型式のレヴォーグ用など バージョン 9 商品詳細ページ |
投稿者 : HP運営チーム [No.1276] (2021/07/01(木)16:39:17) |