多機能システムユニット 受付を再開致しました |
多機能システムユニット のご購入をお待ちの皆様、 大変長らくお待たせ致しまして申し訳御座いませんでした。 本日より受付を再開致します。 キャッシュバック・キャンペーンも実施中! ご検討中の皆様もぜひ宜しくお願い致します。 【 ご注意事項 】 お申込方法のご案内ページは、更新を行って 「 ショッピングカートのボタン 」 を 掲載しております。 お申込の記入欄に記入もれがありますと、受付出来ませんので必ずよくお読み 頂いた上でお申し込み下さいますよう宜しくお願い致します。 なお、ブラウザによっては更新前のページを表示してしまう場合もあります。 ( ブラウザに古いページが記憶されてしまい、それを表示している状態 ) このような場合は一旦ブラウザを閉じて、再度、新しく開き直すと正しく表示 される場合があります。 または、ブラウザの閲覧履歴、一時ファイルなどをクリアするのも効果的です。 お試し下さい。 |
カテゴリー 【 お知らせ 】 [No.1044] (2018/09/29(土)00:00:30) |
フラッシュエディター特別仕様版 よくあるご質問の回答 |
最近よく頂くご質問の回答をここにも書いておきます。 Q.バッテリーを外したり交換した場合、特別仕様版データは 入れ直す必要がありますか? A.いいえ、バッテリーを外しても特別仕様版データは消えません。 入れ直す必要はありません。 ただし、ECU はバッテリーが外れると自己学習をクリアするので バッテリーを外した直後は少しの間は慣らし運転をするように ECU の自己学習を行って下さい。 また、バッテリーを外して最初のエンジン始動時は、ECU が セルフチェックにて初期学習を約 10秒程度行いますので、 その間はエンジンがかかりません。 これは、スバルの ECU の仕様で、異常ではありません。 バッテリーを外して最初のエンジン始動時は、まず、エンジンを かけずに IG 電源を入れ、ゆっくり 10秒ほど数えてから エンジンをかけて下さい。 Q.フェーズ2を使用する場合、EVCは必要ですか? A.マフラーやエアクリーナーなど、ほかに取り付けているパーツや 車体の個体差によっても変わるため、一概には何とも言えないです。 あったほうがブーストが安定しますし、レスポンスも良くなります。 もちろん EVC の設定によって、よりパワーを引き出しやすくなります。 また、車体個体差等によってブーストがかかり過ぎる場合は EVC を導入 されることをお薦め致します。 Q.チューニングを進めていく上で、どこからフェイズ2にしたら良いですか? A.基本的には、純正形状の社外エアクリーナーと、社外マフラーを 取り付けたら、フェーズ2を選択して下さい。 ここから社外サクションパイプや社外ブローオフ ( 強化品も含む )、 社外エキマニ、メタルキャタライザーなどを追加で取り付けても フェーズ2のままで OK です。 ただし、パーツを追加した際は、一旦純正データに戻してから 再度 フェーズ 2 を入れ直し、ECU の自己学習をやり直して下さい。 こうする事により、ECU の自己学習がクリアされ、新しいパーツに合わせた 学習をするようになります。 ここからさらに、剥き出しタイプのエアクリに交換した場合は パワーライターデータに入れ替えて下さい。 なお、剥き出しタイプは HKS 製に限ります。 他メーカー品には対応していませんのでご注意願います。 関連ページ : フラッシュエディター特別仕様版 |
カテゴリー 【 チューニング 】 [No.1043] (2018/09/28(金)03:43:06) |
キャッシュバックキャンペーン抽選結果発表 |
当 IMPREZA-NET オリジナル通販をご利用の皆様、 お買い上げ頂き真にありがとう御座いました。 また、ご使用後のご意見ご感想ありがとう御座いました。 キャンペーン中にお申し込み頂いた皆様の中から抽選を行い、 以下のように決定致しました。 キャッシュバック ¥10,000- ご当選者様 受付No.FE-1807101814 T 様 受付No.FE-1807261022 M 様 キャッシュバック ¥3,000- ご当選者様 受付No.TU-1807281945 H 様 受付No.HA-1805052111 Y 様 受付No.SIA-1712101329 W 様 受付No.SIA-1807150130 U 様 受付No.HSW-1805220737 Y 様 ご当選者様には、後ほどメールでご連絡致します。 連絡が取れなかった場合は申し訳御座いませんがご辞退と判断致します。 なお、キャッシュバックキャンペーン は引き続きお申込受付中です! ドシドシお申込下さ〜い m(_ _)m |
カテゴリー 【 お知らせ 】 [No.1042] (2018/09/22(土)17:15:39) |
SI-Auto タイプ II / VM4 / VM4-HZ / G / G-HZ 受付再開致します |
SI-DRIVE をオート化するユニット・タイプ II 、 SI-DRIVE をオート化するユニット・タイプ VM4 / VM4-HZ 、 SI-DRIVE をオート化するユニット・タイプ G / G-HZ の ご購入をお待ちの皆様、大変長らくお待たせ致しまして 申し訳御座いませんでした。 本日より受付を再開致します。 キャッシュバックキャンペーンも実施中! ご検討中の皆様もぜひ宜しくお願い致します。 【 ご注意事項 】 お申込方法のご案内ページは、更新を行って 「 ショッピングカートのボタン 」 を 掲載しております。 お申込の記入欄に記入もれがありますと、受付出来ませんので必ずよくお読み 頂いた上でお申し込み下さいますよう宜しくお願い致します。 なお、ブラウザによっては更新前のページを表示してしまう場合もあります。 ( ブラウザに古いページが記憶されてしまい、それを表示している状態 ) このような場合は一旦ブラウザを閉じて、再度、新しく開き直すと正しく表示 される場合があります。 または、ブラウザの閲覧履歴、一時ファイルなどをクリアするのも効果的です。 お試し下さい。 |
カテゴリー 【 お知らせ 】 [No.1041] (2018/09/16(日)00:00:30) |
【お知らせ】 多機能システムユニット 8月末受付分発送開始致します |
多機能システムユニット をご注文された皆様、お待たせ致しました。m(_ _)m 本日より 8月末受付分を発送開始致します。 なにぶん非常に混み合っておりますので、ご注文された皆様全員の分を すべて発送しおわるには早くてもまだ数日以上かかると思います。 ご理解・ご容赦のほど宜しくお願い致します。 ※ 他の商品の製作・発送作業も私1人ですべて行っております。 また、作業の効率を上げるため、ある程度まとめて作ってまとめて発送を 行う都合上、発送間隔がありますので、全員分をお送りするには まだ数日以上かかると予想しております。ご理解頂けると助かります。 発送分につきましては、後ほど発送のお知らせメールをお送り致します。 商品は早ければ明日、遅くとも数日中にはお手元またはご指定先に届きますので お受取り宜しくお願い致します。 ※ ご不在の場合、また、天候・地域によってはこの限りではありません |
カテゴリー 【 お知らせ 】 [No.1040] (2018/09/11(火)14:19:40) |
HKS 製 EVC6 IR 2.4 徹底攻略! 簡単セッティング術 2 |
前回のブログの続きです。 今回は、EVC でのブーストのかけ方について。 「 ブーストはどれぐらいかけて良いでしょうか? 」 これは、よく頂くご質問です。 ではまず、その前に、実際のブーストのかかり具合について 考えてみましょう。 エンジンがノーマル、そしてタービンもノーマルの場合は 低 〜 中回転域で高めのブーストがかかり、高回転域になると 徐々にブーストが落ちてきます。 この落ちる現象を一般的に 「 ブーストがタレる 」 と言いますが、 タレ方には結構個体差があったりして、落ちやすい車両もあれば もちろん落ちにくい車両もあります。 大体、平均的には 1.0 〜 1.1 ぐらいに落ちるのが普通でしょうか。 これは高回転になるにつれ吸排気効率が落ちるせいで、エアクリや サクションパイプ、マフラー、メタキャタ等、効率がアップするバーツに 交換してタレにくくするのが効果的です。 ただし、高回転域で高ブーストをかけるとエンジンに大きな負荷が かかってしまいますから、自然にタレる状態よりも少しだけ多めに ブーストがかかるようコントロールするのが良いと思います。 それらを踏まえて考えると、低 〜 中回転域では 1.3 〜 1.4 ぐらい 高回転域では 1.2 ぐらいまでがお薦めです。 ノーマル状態でオーバーシュートも含めて 1.6 ぐらいかかる場合も あるかと思いますが、ブースト値が高ければパワーが出るというモノ ではありませんので、ノーマルの 1.6 よりも、ECU チューンした状態で EVC でブーストチューンした 1.4 のほうがパワーが出ます。 なので、ノーマル時よりも少し低めの設定にしておくのが安全面で お薦めと言えます。 それとパワーが上がれば、エンジンの消耗も加速します。 常にメンテを怠らず、ブーストはかけ過ぎないよう注意しましょう。 |
カテゴリー 【 チューニング 】 [No.1039] (2018/09/08(土)14:00:29) |
HKS 製 EVC6 IR 2.4 徹底攻略! 簡単セッティング術 |
フラッシュエディター特別仕様版のご質問・ご相談の中に 時々、一緒にご質問頂くのが EVC6 のセッティング方法。 今回は、入門編と言いますか、まずは簡単にセッティングして EVC に慣れて行くための方法をご紹介します。 ↑ 設定画面の 2画面目 まず、EVC の敷居を高くしている原因 (^^ゞ それは、マップ入力です。 この画面の数値をいじる事で、ブーストのかかり具合が変わるので ここを攻略する事が EVC をいじって行く上で重要となります。 ↑ 設定画面の 1画面目 最初に目標とする最大ブースト値( オーバーシュートも含む )を決めます。 次に高回転域でエンジンを保護するためのブースト値を決めます。 仮に、最大ブースト値を 1.6 キロ、高回転域では 1.2 キロとした場合、 上の写真のように ワーニングブーストを 160、基本設定ブーストを 120 と入れます。 この時、ドロップブーストとワーニングブーストの両方を ON にして、 ドロップブーストは 1 〜 2 程度を入れておきましょう。 これで、最大で 1.6 キロでリミッターが効き、下記のマップ設定と合わせて 高回転域では 1.2 キロを目標としてコントロールするようになります。 ※ あまりブースト圧をかけ過ぎるとエンジンを傷める事に繋がるため もっと低めから始める事をお薦めします これはあくまでも一例ということで。。。 (^^ゞ ↑ 設定画面の 2画面目 低 〜 中回転域 マップ設定軸 を 「 REV 」 にすると、回転数だけのマップになります。 マップが非常にスッキリしましたね (笑) 1画面目で基本ブースト圧を 1.2、最大を 1.6 にしましたので、 低 〜 中回転域は 40 と入力し、1.6 キロかかるように設定。 ※ 基本 120 + 40 = 160 → 1.6 キロかかる設定 ↑ 設定画面の 2画面目 中 〜 高回転域 中 〜 高回転域では、エンジン保護のため段々とブーストを落とすよう 数値を小さくして行きます。 はい、これでマップ入力は終了 (^o^)v 最初はここから始めて、アクセルに対するブーストのツキなどに不満を 感じるようなら、「 REV + THR 」 のマップを選択してスロットル開度毎の 設定値を入れて行くと良いでしょう。 ただし、そのためにも最初は「 REV 」 のマップで慣れておくのがお薦めです。 ↑ 設定画面の 6画面目 とりあえず、サンプリングタイムは 3 がお薦め。( 初期値は 4 ) ここをいじるとブーストコントロール精度が変わり、オーバーシュートの 発生率も変わって来ますので、いろいろいじってみると良いでしょう。 関連ページ HKS製 EVC6 IR 2.4 やりこみセッティング第1話 取付詳細編 「 加速で差が出る取付ワザ 」 HKS製 EVC6 IR 2.4 やりこみセッティング第2話 設定編 「 EVCの性能を引き出す設定ワザ 」 HKS製 EVC6 IR 2.4 やりこみセッティング第3話 セッティング編 「 やらないと損する調整ワザ 」 |
カテゴリー 【 チューニング 】 [No.1038] (2018/09/02(日)19:10:44) |