多機能システムユニット のご購入をお待ちの皆様、
大変長らくお待たせ致しまして申し訳御座いませんでした。
本日より受付を再開致します。

キャッシュバック・キャンペーンも実施中!

ご検討中の皆様もぜひ宜しくお願い致します。


【 ご注意事項 】

お申込方法のご案内ページは、更新を行って 「 お申込時の必要事項 」 を
掲載しております。

お申込メールに記載もれがありますと、受付出来ませんので必ずよくお読み
頂いた上でお申し込み下さいますよう宜しくお願い致します。

なお、ブラウザによっては更新前のページを表示してしまう場合もあります。
( ブラウザに古いページが記憶されてしまい、それを表示している状態 )
このような場合は一旦ブラウザを閉じて、再度、新しく開き直すと正しく表示
される場合があります。

または、ブラウザの閲覧履歴、一時ファイルなどをクリアするのも効果的です。
お試し下さい。

カテゴリー 【 お知らせ
[No.862] (2016/07/31(日)00:00:30)

ハンドルスイッチ信号変換ユニット のご購入をお待ちの皆様、
大変長らくお待たせ致しまして申し訳御座いませんでした。
本日より受付を開始致します。

キャッシュバック・キャンペーンも実施中!

ご検討中の皆様もぜひ宜しくお願い致します。


【 ご注意事項 】

お申込方法のご案内ページは、更新を行って 「 お申込時の必要事項 」 を
掲載しております。

お申込メールに記載もれがありますと、受付出来ませんので必ずよくお読み
頂いた上でお申し込み下さいますよう宜しくお願い致します。

なお、ブラウザによっては更新前のページを表示してしまう場合もあります。
( ブラウザに古いページが記憶されてしまい、それを表示している状態 )
このような場合は一旦ブラウザを閉じて、再度、新しく開き直すと正しく表示
される場合があります。

または、ブラウザの閲覧履歴、一時ファイルなどをクリアするのも効果的です。
お試し下さい。

カテゴリー 【 お知らせ
[No.861] (2016/07/24(日)00:00:30)

ヘッドライトオート化ユニット のご購入をお待ちの皆様、
大変長らくお待たせ致しまして申し訳御座いませんでした。
本日より受付を再開致します。

ご検討中の皆様もぜひ宜しくお願い致します。


【 ご注意事項 】

お申込方法のご案内ページは、更新を行って 「 お申込時の必要事項 」 を
掲載しております。

お申込メールに記載もれがありますと、受付出来ませんので必ずよくお読み
頂いた上でお申し込み下さいますよう宜しくお願い致します。

なお、ブラウザによっては更新前のページを表示してしまう場合もあります。
( ブラウザに古いページが記憶されてしまい、それを表示している状態 )
このような場合は一旦ブラウザを閉じて、再度、新しく開き直すと正しく表示
される場合があります。

または、ブラウザの閲覧履歴、一時ファイルなどをクリアするのも効果的です。
お試し下さい。

カテゴリー 【 お知らせ
[No.860] (2016/07/18(月)00:00:30)

ハンドルスイッチの信号変換ユニット 」 のお話の続きです。
皆さんからのリクエストでご意見の多いものを実装しております。


【 今までのお話 】

その1、 その2、 その3、 その4、 その5

【 関連記事 】

VAB のハンドルスイッチ詳細
VAB に S4 や レヴォーグ用パドルの取付詳細


【 今回のご紹介機能 : SI-Auto タイプ III、VDC & DCCD 自動切替 】

SI-DRIVE や VDC、DCCD の操作が出来るなら、これも出来ますよね? って、
皆さんからのリクエストで一番多かったのが、これらの機能です。

既存ユニットの全てをひとつに入れるのは、さすがに内部のマイコンの
容量の問題もあって無理ですが、基本 + よく使う機能だけを集約した
各既存ユニットの軽量版を搭載致しました!



【 SI-Auto タイプ III 】

タイプ II の軽量版で、VAB 専用になっています。
今までの統計で、アクセル踏み込みスピードでの切替を使っている人は
極端に少ない事が判っていますので、それらの機能は廃止しました。
走行中の自動切替は 「 踏み込み量に反応して切替 」 だけになります。

主な機能は以下の通りとなります。
・ エンジンをかけた際に、前回のモードを再現
・ エンジンをかけた際に、設定したモードに自動切替
・ 走行中、踏み込み量に応じて自動で S# に切替
・ S# に切り替えた後、元のモードへの戻り時間の設定

自動切替の オン・オフは、それぞれ自由に行えます。
手動切替も自由に行えます。

基本的に 「 タイプ II 」 との併用は可能です。
( 自動切替は全てタイプ II のほうで行い、ハンドルスイッチ、パドル、
最初から付いている純正スイッチの全てが SI-DRIVE 用として使用可 )



【 VDC 自動切替 】

エンジンをかけた後、以下のいずれかのモードへと自動で切り替え出来ます。
・ トラクションモード
・ OFF モード

また、VDC の自動切替を行わない選択も可能です。



【 DCCD 自動切替 】

エンジンをかけた後、以下のいずれかのモードへと自動で切り替え出来ます。
・ AUTO モード [+]
・ AUTO モード [−]
・ マニュアルモード

また、DCCD の自動切替を行わない選択も可能です。



受付開始は 7月 24日からの予定です。
詳しい内容を掲載した受付ページは、後日掲載致します。

宜しくお願い致します。


カテゴリー 【 チューニング
[No.859] (2016/07/15(金)01:31:36)

多機能システムユニット をご注文された皆様、お待たせ致しました。m(_ _)m
本日より 6月末受付分を発送開始致します。

なにぶん非常に混み合っておりますので、ご注文された皆様全員の分を
すべて発送しおわるには早くてもまだ数日以上かかると思います。
ご理解・ご容赦のほど宜しくお願い致します。

※ 他の商品の製作・発送作業も私1人ですべて行っております。
また、作業の効率を上げるため、ある程度まとめて作ってまとめて
発送を行う都合上、発送間隔がありますので、全員分をお送りするには
まだ数日以上かかると予想しております。ご理解頂けると助かります。

発送分につきましては、発送のお知らせメールをお送り致します。
商品は早ければ明日、遅くとも数日中にはお手元またはご指定先に届きますので
お受取り宜しくお願い致します。

※ ご不在の場合、また、地域によってはこの限りではありません

カテゴリー 【 お知らせ
[No.858] (2016/07/12(火)10:28:54)

ハンドルスイッチの信号変換ユニット 」 のお話の続きです。
皆さんからのリクエストでご意見の多いものを実装しております。


【 今までのお話 】

その1、 その2、 その3、 その4

【 関連記事 】

VAB のハンドルスイッチ詳細
VAB に S4 や レヴォーグ用パドルの取付詳細


【 今回のご紹介機能 : MID と MFD の切替 】

ハンドルスイッチの信号変換ユニット その5

今回は、MID と MFD の切替操作の使用例です。

上の写真の マル で囲ったスイッチって、矢印のところにある
「 マルチファンクションディスプレー ( MFD ) 」 を
操作するモノですが、ここって実は手が届きにくいですよね?

もちろん、手を伸ばして少し体を前に移動すれば楽々届きますが
運転中、シートにしっかりと背中を付けた状態だと微妙に届かない。。。 (^^ゞ

体格やリーチの差、シートポジションにも関係しますが、
一般的には微妙な位置と言えます。


ハンドルスイッチの信号変換ユニット その5

…で、このスイッチを切り替えて使って MFD 操作を可能にしました!
このスイッチはメーター内にある
「 マルチインフォメーションディスプレー ( MID ) 」
を操作するためのモノ。

これを 「 ハンドルスイッチの信号変換ユニット 」 の切替機能を使って
切り替えて MID・MFD の両方を操作出来ます。

ここなら運転中も簡単に切り替え出来て、とっても便利です♪


ハンドルスイッチの信号変換ユニット その5 ハンドルスイッチの信号変換ユニット その5

どちらかと言えば MFD のほうが走りに関係する情報が多いので
特に VAB では走行中にササッと切り替えて見れると重宝します (^o^)v


ハンドルスイッチの信号変換ユニット その5

クルコンを追加される人よりも、こちらの使い方を選ばれる人のほうが
多そうなので、今後は上図の使用例を標準と致しますね。



ハンドルスイッチの信号変換ユニット その5

切替機能を使って、クルコン操作を可能にします。

切替機能はひとつのため、クルコン切替を使用する場合は 「 MID・MFD 」 の
切替は出来なくなりますが、別途市販のスイッチを追加すれば、クルコンありでも
「 MID・MFD 」 の切替も出来るようになります。


他にもまだまだ機能を追加してあります!

受付開始は 7月 24日からの予定です。
是非、ご期待下さい!!


カテゴリー 【 チューニング
[No.857] (2016/07/09(土)05:29:28)

ハンドルスイッチの信号変換ユニット 」 のお話の続きです。
皆さんからのリクエストでご意見の多いものを実装しております。


【 今までのお話 】

その1、 その2、 その3


【 今回のご紹介機能 : パドルで SI-DRIVE !! 】

ハンドルスイッチの信号変換ユニット その4

今回は、WRX-STI ( VAB ) に WRX-S4 用のパドルを流用する使用例。

このパドルを使って 「 SI-DRIVE 」 の操作が可能になります。


※ WRX-STI ( VAB ) に WRX-S4 用パドルを取り付ける方法はこちら


咄嗟の時の使いやすさで言えば 「 SI-DRIVE オート化ユニット 」 のほうが
常に絶妙なタイミングで切り替わるので非常に便利と言えます。

頭で考えて手を使って切り替えると、どうしてもタイミングは遅れがち。。。
だからこそ、オート化が重宝するワケなんですが、、、

ただ、あまりにも絶妙すぎて、オート化だと自分でコントロールしてるような
「 操作感 」 は確かに少ないかも知れません。


しかしパドルを使うと、いかにも 「 操作してるぞ! 」 のような楽しさがあり、
意味も無く切り替えては嬉しくなっちゃうと言いますか、ドライブすることに
喜びを感じれることでしょう!

咄嗟の切替はオート化に任せて、「 あえて、ここで切り替える! 」 と思われる
シチュエーションでは、ここぞとばかりにパドルを引いて盛り上がりましょう (笑)


パドル操作は、以下の 4つのパターンから設定で選択が可能。

パターン1. 左を引く : S、    左右同時に引く : I、    右を引く : S#
パターン2. 左を引く : S#、  左右同時に引く : I、    右を引く : S
パターン3. 左を引く : I、    左右同時に引く : S、    右を引く : S#
パターン4. 左を引く : S#、  左右同時に引く : S、    右を引く : I

もちろん設定によって 「 パドルで SI-DRIVE を操作しない 」 も設定可。


ハンドルスイッチの信号変換ユニット その4 ハンドルスイッチの信号変換ユニット その4

もともと付いている SI-DRIVE の純正スイッチは、右が S# なので
それに合わせると上記の 「 1.」 か 「 3.」 がお薦めです。

ハンドルに取り付けるスイッチに合わせたい場合は、左が S# なので
上記の 「 2.」 か 「 4.」 がお薦めです。

多少なりともエコを考慮して普段は I をメインで走らせたい場合は
上記の 「 3.」 か 「 4.」 が使いやすくて良いでしょう。


他にもまだまだ機能を追加してあります!
今までご紹介した機能は、ごく一部と言っても過言ではありません (^o^)v


受付開始は 7月 24日からの予定です。
是非、ご期待下さい!!


カテゴリー 【 チューニング
[No.856] (2016/07/02(土)00:46:36)






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